コーヒーのドリッパー選び

珈琲情報館

コーヒーのドリッパー選びについて

コーヒーのドリッパー選びについて コーヒードリッパーは種類により形状や穴の数が違います。形状は台形又は円錐で、抽出穴の数は1つ又は3つです。
初心者にも簡単に淹れやすいドリッパーは、形状が台形で抽出穴が3つの製品です。
ペーパーフィルターをセットし、挽いたコーヒーを入れて抽出します。お湯を注ぐ時には、何回かに分けて注ぎます。雑味が出にくく、軽く爽やかな風味が味わえます。
一方、形状が台形で抽出穴が1つの製品は、お湯を1回注ぐだけで抽出できます。抽出し終わるまでに時間はかかりますが、じっくり抽出することで味に安定感が増します。
形状が円錐のドリッパーは、大きめの抽出穴が1つあいているのが特徴です。濃いめのコーヒーが好きな方に向き、まろやかな味がします。
また、素材は、プラスチック、陶器、金属、ガラスの製品があります。熱伝導に違いがあり、金属製が一番熱伝導が良いと言われています。素材により、値段や耐久性も違います。
コーヒードリッパーを選ぶ際には、どの製品が自分に合うか考え、選ぶようにしましょう。

コーヒーの種類は、豆の産地と飲み方で決めよう

コーヒーの種類は、豆の産地と飲み方で決めよう コーヒーの種類は、豆の産地と飲み方で決めるようにしましょう。
生産地の名前が付けられた「ストレート」豆、複数の生産地の豆を配合して作られた「ブレンド」豆など、それぞれ特徴が様々ですので、自分好みの風味を見つけることが大切です。
コーヒー初心者には、生産国ごとの特徴や個性を味わいやすいストレートで飲む方法がおすすめです。
初心者におすすめの、代表的なストレート豆としては、「メキシコ」、「ブルーマウンテン」、「モカ」、「キリマンジャロ」の4つです。
先ずメキシコ豆ですが、メキシコで栽培されており、適度な酸味と香りがあり、柔らかい上品な味が特徴です。
次に、ブルーマウンテンはジャマイカ産で、全てのコーヒーの良さを併せ持つとされるオールラウンドなバランスの取れた豆です。
続いてモカは、イエメン・エチオピア産で、甘酸っぱい香り、独特の強い酸味やコクが味わえます。
最後のキリマンジャロはタンザニア産です。強い酸味や甘い香り、豊かなコクがあります。
以上が初心者におすすめのストレート豆です。飲み方はストレートがおすすめですが、それぞれの特徴を生かし、ブレンドのアクセントを楽しむのもよいでしょう。